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新聞の記事で面白いものがあったので紹介します。

「弱さの強さ」という企画なんですが、その中で、「壁ドン」は女性が強くならないと出てこないという部分が面白かったんです。

ちょっと引用しますね。

「主人公の相手役に強気な俺様キャラが出現するのは『花より男子』などの1990年代初めごろ。『逆に女性の社会進出の広がりと連動している』と藤本さん。一方、70年代の少女漫画は、相手役が愛情を発露する時、女性の手首をつかみ、押さえ込む描写が多かった。『手首をつかまれると動けない。しかし壁ドンならすり抜けられる。男が一瞬強く出た、その後は女の子の選択次第なのです』。女性にゆだねて、壁ドンは成り立っている。」(2015/0114 朝日新聞25面)



まあ、少女マンガの中にそのような描写がどれだけ出て、主流になっているのかは、統計的なデータなどが欲しいところですが、実感としてはなるほどなあと思います。

確かに、好きでも無い人に手首をつかまれたら動けませんが、壁ドンなら殴れそうですもんね(笑)

こう考えると優しいって難しいなと思います。

なんでも「OK」というのは優しいようでちょっと違うのかもという気もしますよね。自分はこっちの傾向にあるので気を付けないとなと思いますが。

たぶん、一番いいのは、考えを押し付けないことだと思います。だけど、イエスマンになるのでもなく、「自分はこう思うのだけど、あなたはどう思う?」というやりとりを辛抱強く続けていくのが本当の優しさなのかなあ、なんて考えたりしました。

あとは「伝え方」ですよね。対話する気があっても、相手が嫌な気分になる「言い方」をしたり、自己中心的な「言い方」では、そういうやりとりが逆に亀裂を生んでしまうこともあるでしょう。

相手のことをお互いに思いやりながら、自分の主張もちゃんと伝えて、双方が気分良く過ごせる。
そんな関係を色々な人と築いていけたらいいなと思います。

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