最近、京都大学の左翼過激派(中核派)の活動を監視するために、公安が大学構内に潜んでいたのを、学生が見つけて色々やらかしたというのがニュースになっていましたね。

まあ、大学というのは教育機関であると同時に研究機関なので、権力からの不介入すなわち大学の自治を行う権利を持っています。したがって、今回の公安の行動は問題があったと思います。

私は、まあ、ブログ読んでる方なら分かるでしょうが、政治的意見は持っている方です。しかも、リベラルな思想なので保守派からするといわゆる「左」の人間になるでしょう。

しかし、だからといって、過激派(いわゆる新左翼、中核派とか革マルとか)の行動にはまったく与しようとは思いません。場合によっては暴力を用いてでも革命を行うんだなんて思想に共感する要素を見いだせないからです。第一暴力を肯定している時点で人としてどうなんだと思いますしね。

私は、保守派や右翼の言うこともある程度は理解しているつもりですし、一理あるよね、と思うこともあります。そこを土台にして「でも自分はこう思う」という意見を持っているつもりなんです。相手の意見を全否定したり、自分の意見が100%正しいだなんて思えません。でも、彼らは自分の意見は絶対だと思っています。そこからして背筋が冷たくなる不気味さを感じます。

色々な人がいるのでしょうけど、ああいう組織に入る人というのは「自分」を確立できていないのではないでしょうか。自分が他の人と違う意見や行動をしていることを受け入れられず、同じような人と群れたがっているだけではないのかと思えます。もちろん、私だって孤独は嫌ですが、自分を消してまで周りに迎合しようとは思えません。

というわけで、最後にビートルズの「Revolution」の和訳(メロディーに沿って歌える…はず)を書いて終わります(笑)
これは中国で昔あった「文化大革命」を風刺した曲です。曲がかっこよくて結構好きです。歌詞はジョン・レノンらしいですね。今の私の気分にぴったりです。意訳も多いですがその辺はスル―でw



革命がしたいって?
みんなだって
変えたいはずさ
これは進化だって?
みんなだって
変わりたいはずさ

でもそれは破壊だろ?
そんなもの願い下げ!

なんとかなるさ!
All Right!
All Right!
All Right!

これが答えだって?
そうかそうか
そりゃ素晴らしい
俺らを助けろって?
そうかそうか
出来ればするさ

でも金が欲しいんだろ?
お前らちょっと待てよ

なんとかなるさ!
All Right!
All Right!
All Right!

体制を変えるって?
みんなはもう
あきれ返ってるぜ
これが良い制度だって?
笑っちゃうね
ねえ、もうやめたら

彼が絶対なんだろ
そんなことバカらしいぜ

なんとかなるさ!
All Right!
All Right!
All Right!
All Right!
All Right!
All Right!
All Right!
All Right!
All Right!


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