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今回は久しぶりにアニメ感想です。

四月は君の嘘 第1話「モノトーン/カラフル」です。

公生くんはなかなか辛い境遇ですね。
あんなスパルタの親だったら今の私はどうにかなってしまいそうですが、子供にとって親というのは絶対の存在であり、生殺与奪を握った絶対君主です。なので、そういう環境にずっといればそうなるでしょうし、子供は親の望むものを全力で叶えようとするものです。

結果的に、これが現在の問題になっているわけですよね。彼はずっとお母さんの望むもの(ピアノでヨーロッパ進出)を叶えるために生きてきたわけですよね。それが急にお母さんの死去で、生きる目的を見失ってしまいました。彼にとってはピアノがすべてで、ピアノそしてその背後のお母さんの枠内でしか社会と触れ合ってこなかったわけで。

自由というのは喜ばしいことですが、とても難しいですし、大変です。不自由は辛いかもしれませんが、楽な一面もあるのです。

彼がピアノをお母さんのためではなくて、自らの生きる目的あるいはエネルギーに出来るのか、そして、それ以外の部分で社会と上手く折り合いをつけていけるのかが物語の主軸になるのでしょう。それとかをりとの関係がどう絡むのかが、今後楽しみな点ですね。

<印象に残ったシーン>
四月は君の嘘 第1話
椿「みわが言ってたよ。『彼と出会った瞬間、わたしの人生が変わったの。見るもの、聞くもの、感じるもの、わたしの風景全部が色づき始めたの』って」
公生「でも、僕には……僕にはモノトーンに見える」

ここでは「彼」と人になっていますが、実際は人には限らないでしょう。ものだったり、体験だったり、あるいは作品だったりが自分の価値観を大きく揺さぶるということはあると思います。作品では色づくあるいはカラフルという言い方をしていますが、私の場合は新しい色が見えるという感覚です。私はまだ二十年ちょっとしか生きていない人間ですが、それでもターニングポイントと言えるような作品や人と出会ってきました。そのとき、心がわくわくして寝食を忘れるくらい熱中したり、それこそ世界に新しい色が見えたりしたものです。それは確実に人生を豊かにすると思います。

公生くんはこれからどんな風に新しい色を見つけて、モノトーンだった世界を変化させるのでしょう。楽しみです。

最後に、あなたにとって、自分の世界を変えるようなターニングポイントはありましたか?
あれば時々思い出したりしてみてはいかがでしょう。自分の人生も捨てたもんじゃないなと思えると思います(笑)
もしよければコメントとかで教えてもらえるとうれしいです!


では~。
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