おそらく今年最後の感想です。
気づいたら大晦日でした。
なんてこった!

ぎんぎつね
第12話 『夏越の祓』

(ぎんぎつねはこの回で最終回です)

最終回らしい終わり方だったんじゃないかなあ、と思います。
神社の行事などには夏祭りのお神輿ぐらいしか参加したことが無いので、こういう感じで進められるのか~、ということが分かって勉強になりました。
神使も神の使いというわけで、神と話さないといけないんですね。
なるほどねえ。

最近は身近なところでも神事が縮小したり、無くなったりしています。
それでも神社そのものや神道的な習慣が消えないのは、それだけ日本人のベースとして信仰が根付いているからでしょう。
キリスト教やイスラム教とは違って、日本人の信仰心は何とも都合のいいものです。
必要な時やある一時だけお参り行く人が多いですからね。
でも、緩やかな信仰だからこそ、欧米で起こるような対立が無かったりするのでそれはそれでいいことだろうと思います。
銀太郎の言うように、信じれば神はいる、と考えていればいいんでしょう。
日本人にとって信仰は自らの生活を律するものではなく、豊かにするものです。
まあ、そういう意味で派手である必要は無いですが、守っていかなくてはならないものなのだろうと思います。


<物語>シリーズセカンドシーズン
恋物語
第恋話 『ひたぎエンド 其ノ伍』


だからクローゼットの中身はいったい何なんだ~!
貝木いわく「くだらないもの」だそうですが。
それにしても貝木みたいな人間にしては、自信たっぷりですね。
自分も疑え、とか言いそうなものですが。
斧乃木ちゃんにも「らしくない」とか言われてましたし。
「らしくないこと」をすると「失敗する」とまで。

貝木は基本的に非常に合理的な思考をするキャラだと思います。
自分にとって得なのか。基本その1点でものを判断している節があります。
だけれど、合理的がすべて合理的か、と言えば実はそうでなかったりします。
個人で貯金をするのは合理的な行為ですが、みんなが合理的な行為(貯金)をすると、景気が悪化するので社会で見ると非合理になります。
こんな感じで、合理的だと思っているものは非合理的かもしれませんし、非合理的なものが合理的かもしれません。
こんなあやふやな世界で生きているというのも、辛い話です。
まあ、貝木が本当にそんなことを思っているのかは分かりませんが。

さて、斧乃木ちゃんの予言通りに撫子に嘘が見破られてしまいました。
どうなっちゃうの!
(BS11で録画したので、次話がまさかの年明けという。辛い…)


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
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