突然俳句をぶっこんでみました(笑)

タイトルの俳句はみなさんご存知、松尾芭蕉の「奥の細道」で詠まれているものですね。

ところで、この「五月雨」とは何だか分かりますか?

どうも5月に降る雨ではないようです。ではいつの雨か。
そう!今の梅雨の時期の雨を指しています!

というのも、当時の暦は旧暦ですので、だいたい現在の暦と1カ月ずれています。
(あくまでだいたいです。厳密には旧暦にもいくつも変遷があるのではっきりとは言えません)

梅雨と言えば6月ですが、旧暦では梅雨は5月に降るものだったんですね。

さて、似た言葉で「五月晴れ」というものがありますが、これも5月の晴れではなく、本来は梅雨時の晴れ間を指しているそうです。

ただ、こちらはかなり変化していて、「さつきばれ」ではなく「ごがつばれ」と読んで、5月の晴れを指すことが多くなっているようです。言葉は生き物ですから、変化していくのは仕方ないですね~。

ちなみに気象庁では、5月の晴れは「五月晴れ(さつきばれ)」、梅雨時の晴れ間は「梅雨の合間の晴れ」と呼ぶことに決めているらしいです(wikiより)。

日本語は季節などを色々な言葉で表しているところで非常に繊細で、趣のある言語だと思います。
「をかし」の文化です。

ただ、外国の方が日本語を学ぶので苦労するのはこういうところなのかなあとも思います。

日本人はストレートな物言いはあまり得意ではなく、かなりぼかしてものを言います。ぼかしによってニュアンスが異なりますが、日本で生まれ育った場合、そういう文化が根付いているので、文脈なども含めニュアンスを読み取って会話していきます。でも、外国人にとってこれは難しいでしょうね。

という何だか良く分からないエッセイになってしまいました。

え、アニメの感想? 書きます。ちょっと待ってください(笑)

では~。
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