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今回は変態王子と笑わない猫。の第7話『いつかはマイファミリー』の感想です。

【あらすじ】
月子と離れたくないと思うあまり、それが叶わない世界の崩壊を願ったつくしの声を、猫神様は聞いていた。翌日、激しい台風が筒隠家を直撃。
屋敷は完全に外界から切り離されてしまう。とはいえ差し迫った危機もなく、閉じ込められた形となった4人は、ヒマを持て余してトランプの準備。床上浸水が始まれば、横寺も"頼もしい男子"を演じてみせるのだった。
ともあれ、この天変地異の原因は、やはりつくしの"願い"なのだろうか!?
(公式サイトより)

【感想】
・一連のエピソードの原因が分かる回でしたね。まあ、誰も間違ってはいないのだけれど、結果的に悪い方に進んだという感じでした。

・広い家、かつ日本家屋に閉じ込められるというのはなんか聞いただけで恐いです。どんどん浸水してくる様はなかなかスリルがありました。

・鋼鉄さんも陥落してしまいました。別に口説いたわけでもないのに(笑)陽人も陽人で戸籍見せるとかではなく、はっきり弟設定は嘘と言えばいいものを。余計に事態が混沌としてきました。

変態王子と笑わない猫7話
<今回のひとこと>
陽人「僕たちは同じ世界のすぐそばにいる。ずっと同じ座標で、同じ風景を見て暮らすなんて、不可能だ。でも、すぐそばにいて、たまに寄り添うことなら出来ると思う。今度は僕の家においでよ。うちの家族と一緒にご飯を食べよう。そのあとトランプで遊ぼう。みんなで大貧民をしよう。そうやって、遠いけど近い、遠いから楽しい、そんな付き合い方をしよう」
最近、色々ありまして、こういう風に思うことが多くなりました。
他人はしょせん他人です。相手のことなんか分かりはしません。だけど、適度な距離感を保っていれば分からないなりの付き合い方をすることができます。

でも、これが近すぎると、何というか、相手と自分の本質の部分が触れ合う、重なる、ぶつかる局面が出てきます。そうなった時、相手の理解不能な部分が必ず見える。これはかなり苦痛です。
もちろん、それも込みで一緒にいたいと思うなら、それは構わないと思いますし、素晴らしいことです。
でも、その覚悟が無いのなら、もっと多様な形があっていいと思います。
友人関係、恋人関係、あるいは夫婦関係も。

人間は弱い生き物です。弱いなら弱いなりのしなやかな生き方をすればいいと思います。別に大木である必要はありません。折れてはダメですが、細いからダメという訳ではないでしょう。
世間的には正しくなくても、頼りなく見えても、ふわふわしていても、のらりくらりとかわし、最後は折れずに踏ん張る。そんな生き方が私はしたいです。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
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