上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
すいません、ちょっとアニメを見ている時間があまりないので、今回は私が大学で専攻している「社会学」について書いてみたいと思います。

まあ、私の勉強メモみたいなところもあるので、ちょっと小難しい話もあるかもしれませんが、ご了承ください。
一応ブログタイトル「研究」って付いているのでいいですよね?(笑)

社会学というのは色々なジャンルがありまして、アニメなどは「文化社会学」で扱うのですが、その前に今回は「社会学って何ぞや」というところを説明したいと思います。

社会学と聞いてみなさんは何を思い浮かべるでしょうか。

ぱっと聞くとものすごく範囲が広いですよね。何せ研究対象が「社会」ですからね。

実は社会学と同じことを違う側面から研究している学問があります。それは「心理学」です。

社会と心理が同じとはどういうことだ、バカヤロー、と思うかもしれませんが、少々お付き合いを。

時々ニュースになる事件を例に挙げてみましょう。

『虐待事件』
<心理学>
虐待をしてしまった人がなぜ虐待をしてしまったのかを研究します。たとえば、「虐待の犯人も親から同じようなことをされていて、そのような心理状態になっていた」や「女性(母親)の経済的困窮から男性との生活が優先され、子供を邪魔に思うようになった」などなど。
私は心理学は専門ではないので、深いことはよく分かりません(笑)
的外れなことを言っているかもしれません。

では、社会学を見てみましょう。

<社会学>
虐待に至った経緯を検証し、虐待という行動に影響を及ぼした社会構造を見つけようとします。
たとえば、「シングルマザーは経済的に困窮しやすい。なぜなら、正社員になることが難しく、もし子供が乳幼児であれば長く家を空けるわけにはいかず、アルバイト等でも十分な所得を得ることができないからである」などです。

簡単に言いますと、

心理学は、
ある人がその行動をした理由をダイレクトに検証します。ゆえに研究対象は個人です。

社会学は、
ある人がその行動をした理由の根本的な原因を社会に求め、間接的に検証します。ゆえに研究対象は集団あるいは社会です。

ちょっと話が難しいですねえ。
もっと簡単な例にしましょう。

Qなぜ風呂に入るのか

A①心理学:清潔でありたいと思うから

A②社会学:「清潔じゃなきゃダメ!」という社会規範があるから


これはわかりやすいのでは?
着目点が①は個人、②は社会にあります。
これが心理学と社会学の違いです。

まあ、社会学にもいろいろな学派があって、これが絶対とは言えないのですが、ざっくりとしたイメージとしては、
『社会学とは、社会の諸現象を、人と人の行動(集団・社会)の観点から解明しようとする学問である』
ということです。

なので、時代という考え方が社会学では重要になってきます。集団や社会の在り方を時代というからです。

と、まあ、こんな感じのことを日々大学で勉強しているわけですが、難しいですよね……。

とりあえず、今後このシリーズでは基本的にこの観点から記事を書いていきたいと思います!

では!
関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://hiraisoanime.blog.fc2.com/tb.php/656-c7a9b98e
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。