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今回はさくら荘のペットな彼女の第21話『誰のせいでもなく雨は降る』の感想です。

【あらすじ】
遂に署名活動の期日を迎える。テスト中にもかかわらず署名の集計をしてしまう空太だったが、ふと七海の方に目を向けると、そこにはまっすぐ前を見つめたまま涙を流す七海がいた。
何事かと教室内がざわつく中、すぐに空太は七海を保健室へと連れて行く。
大丈夫だという言葉に後ろ髪を引かれつつ七海をおいて教室へと戻る空太。
そこに和希から電話があり、タイトル審査会の結果を告げられる…。
(公式サイトより)

【感想】
・タイトルはよく考えられていますねえ。確かに雨は誰かのせいで降るものではありません。イベント時に降られたらなかなかの理不尽っぷりです。

・感情を素直に吐き出せるのはいいことですね。というか、吐き出せる人や環境があるということが重要です。見境なく吐き出せばいいというものではありませんしね。でもこんなシーン、前にも見たような?

・ましろがああいう行動をとるのは当然の帰結ですね。まあ、また空太が遠因のような気がしますが。空太のほうから何か壁を作ってる気がしてなりません。

さくら荘のペットな彼女21話
<今回のひとこと>
空太「どんなに努力したって報われないんだ」
努力したら報われるというのは、少し考えが浅いのかもしれません。
目標達成のための努力は絶対的な前提です。努力しないで目標を達成しようとする人間なんてほとんどいないでしょう。だけれども、努力は目標達成を保証はしてくれないわけです。

「それは頑張らなければ得られないが、それが得られる保証は無い」。
ある意味馬鹿げていますが、普遍的な原理ですね。
言うなれば、マラソンのスタートラインに立つのが努力なわけです。完走や優勝できるかは走ってみないと分かりません。世の中全体からみれば、スタートラインに立つための努力なんてかなり小さい話なのかもしれませんね。
これをどうとらえるかは人それぞれだと思います。

頑張るなんてアホらしいから、努力をやめる。
いつかそれを得るために努力を続ける。

どちらもまっとうな考えだと思います。
よく言う「あきらめなければ夢はかなう」というのは、後者でかつそれを得た人が使う言葉です。
別に間違ってはいませんが、保証は無いんだよということを聞く方が理解していないといけません。
まあ、でも、人生を豊かにというか面白くするには、頑張らないといけないんだろうなあ、と思います。
平坦なひたすらレールのしかれた道を行くよりも、少し踏み外してるぐらいのほうが、人間らしいのかもしれません。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
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