今回はたまこまーけっとの第9話『歌っちゃうんだ、恋の歌』の感想です。

【あらすじ】
友達のユズキくんが転校してしまう寂しさから、元気をなくしてしまうあんこ。
たまこともち蔵は、あんこにあるアドバイスをする。
そんな中、たまこが口ずさんでいた「お母さんの歌」の手がかりが!?
(公式サイトより)

【感想】
・この作品で今のところ一番好きな回です。恋愛というカテゴリーにあてはめながら3つのストーリーを重層的に同時並行して描き、かつ心に何か残していく。ストーリーの展開がすごく上手だったと思います。感服です。

・あー、あの歌はそういうことだったんですね。青春ですな~。でも作品をつくるってこういうことですよね。誰かに何かが残れば、それは半永久的に残っていく。そこが琴線に触れるところだと思います。

・もち蔵良かったね。忘れられてなかったよ。号泣してましたけどね(笑)

・あんこは言うこと無しですね。ほんと、ほほえましいアニメです。

たまこまーけっと9話
<今回のひとこと>
たまこ「お父さん、わたしね。お父さんのこと、もーーっと好きになった!」
たまこ父「うっせえ!」
(↑豆大)

なんかこう、いいシーンなのは間違いないのですが、なんと言ったらいいのか。
いろんなこと、キャラクターの性格や過去設定の背景、今までのストーリーの流れとかを全部ひっくるめて表現したようなシーンです。
なんだか泣きそうになりました。でも単なるサッドストーリーに落とし込んでいないところに、脚本のレベルの高さを感じます。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
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