今回は、リトルバスターズ!の第16話『そんな目で見ないで』の感想です。

【あらすじ】
いたずら好きの三枝葉留佳は、今日も校則違反で風紀委員たちに追われる身。
理樹たちが彼女を見つけて声をかけると、追っ手を逃れてお気に入りのベンチを補修しに行くところだった。
するとそこへ風紀委員長の二木佳奈多がやってきて、冷たい眼差しで葉留佳を糾弾する。
理樹たちはそんな佳奈多に反発するが、葉留佳は風紀委員会へと連行されてしまう。
だが委員会で風紀委員たちから身に覚えのない罪で非難されると、葉留佳は激高する。
(公式サイトより)

【感想】
・いやー、ひどい話ですよ。何かあるにしてもここまで人に冷たく当たるのって逆に大変だと思います。

・ベンチの壊し方(笑)業者に頼めよ。なんでハンマーで壊してんのよ。ささくれよりそっちのほうが危ないから。

・いわゆる重婚ですね。これ、ただの法律違反じゃね? 天皇家も明治天皇までは重婚をしていましたが、大正天皇以降は一夫一妻を取っているというのに。

・にしても、こんなに風紀委員に力を与えていると、学校生活が楽しくないですね。大人たる教師が多少は介入しないとバランスがとれません。前の西園さんのエピソードはSF展開だったのでよかったですが、この場合、現実にありうる設定で展開を進めているので、もう少しリアリティが無いと、すっきりしません。

リトバス16話
<今回のひとこと>
風紀委員1「疑われたってしょうがないでしょ」
風紀委員2「普段が普段なんだから」

こんな人たちに風紀が守れるんですかね。
彼らは国の機関で言えば、裁判(司法)を司っているわけですが、その機関がなんら証拠もなしに普段の態度のみをあげて、罪をなすりつけることをしていては、信頼0です。
何らかの制裁を加えるのであれば、明快な物的証拠が必要です。
状況証拠で制裁を加えられたら、冤罪だった場合たまったものではありません。
彼らに、風紀を守る資格があるとは思えませんね!

まあ、あの張り紙の件をどうするかですよ。ここできっちりした処理をしなければ解任動議を出すレベルです。
権力を持つものは、それに見合った責任を負うべきです。現代日本の話になりますが、冤罪に加担した裁判官や検事はもっと制裁を受けるべきだと思いますね。むろんそれに支持を与える私たちの意識も、です。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
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