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今回はリトルバスターズ!の第12話『無限に続く青い空を』の感想です。

【あらすじ】
理樹はいつもひとりで読書している美魚を野球チームのマネージャーに勧誘する。
メンバーに温かく迎えられた美魚は、みんなと短歌を作ったりしてすぐに打ち解けたように思えた。
ところが美魚は大勢の人たちとわいわい過ごすことに戸惑いを感じたのか、
ふと気がつくとメンバーの輪の中からいなくなっていた。
いつものようにひとりで鳥にえさをやっていた美魚を見つけた理樹は、
彼女と話しているうちになぜか不安がこみあげてくるのだった。
(公式サイトより)

【感想】
・世にも奇妙な物語みたいな話ですねえ。瓜二つの人間と本人が入れ替わりのように出現するなんて。

・石ころみたいな存在とはよく出来たたとえですね。私も影が濃い方ではないので、小学生のころなんかはけっこう辛いこともありましたねえ。今は多少マシになってるとは思いますけど。

・短歌ひどい(笑)上の句はよかったんですけどね……。というか、あれくらいの説明でダウンしてちゃだめでしょ、現役高校生が。

リトルバスターズ!12話
<今回のひとこと>
美魚「わたしの好きなある作家は言いました。『小説が書かれ、そして読まれるのは、人生がただ一度であることへの抗議からである』。本を読んでいる間は、その主人公になれる。みんなと賑やかに過ごして、痛みや悲しみのない人生を送ることもできる」
小説に限らず、マンガだろうと、アニメだろうと、ゲームだろうとおよそ物語(ストーリー)を伴う創作物というものはエンターテインメントです。
エンターテインメントは辞書的には「大衆娯楽」と訳されます。そしてこの娯楽の本質は西園さんが言ったこのセリフなのではないかと思います。
要するに、登場人物に自らを重ね合わせ、その世界観に浸ることができる(別の誰かの人生を疑似体験できる)というのが、面白い物語であり、良質のエンターテインメントであると思います。
これだけ、創作物が氾濫している今の社会では様式美なども重視されますが、本質を見誤ってはいけないと思います。
バクマンの編集長ではありませんが、「面白ければ何でもあり」なのです。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
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