今回はさくら荘のペットな彼女の第14話『イヴの窓辺とそれぞれの灯り』の感想です。

【あらすじ】
空太の部屋の前にバームクーヘンを黙って置き続けるましろ。
そんなましろにイライラし、ほとんど話をしない空太。
そんな空太とクリスマスイヴの夜に芝居を見に行く事を友人にデートと指摘され、途端に緊張して当日の服装に思い悩む七海。
さくら荘を出て大阪の芸術大学に入るために図書館で受験勉強をする仁。
その仁にイブの夜、告白をすると決意しそのことに緊張する美咲。
それぞれの想いを抱え、クリスマスを迎える…。
(公式サイトより)

【感想】
・歯車をいくつかぐるっと回したような回でしたね。あまりいい結果にはならなかった感じでしたが…。

・最初に青山さん視点を見せてから、後に空太視点でストーリーを追う演出はよかったと思います。今回のような群像劇チックな描き方はいいと思いますねえ。心理描写もわかりやすかったです。

・青山さんいい人すぎる(泣) こういう人が報われる社会であってほしいです。美咲先輩はちょっと大胆すぎやしませんか(笑)

・仁さんの言っていることは分かりますが、多分あれじゃ伝わらないですねえ。でも人に気持ちを伝えるのは難しいですよ。確かに。

さくら荘のペットな彼女14話
<今回のひとこと>
千尋「そんなに世の中簡単じゃないの。ほとんど全てのものはあいまいな中にある。白や黒じゃなくてグレー」
これはそのとおりだと思いますねえ。
感情をたくさん持つ人間にはしょせん、物事をはっきり分けたり、決めたりなんてできません。
そんな極めてあいまいで不安定な中を、どうにか自分なりに進んでいくのが人間なのだろうと思います。
人が喧嘩するときには、たいていどちらも多かれ少なかれ悪いのです。
どちらかに一方的に非があるなんてことは極めて稀でしょう。
政治、歴史問題、経済などのお堅い話も結局グレーゾーンにすべてあり、こうすれば解決なんて方策は存在しないのです。
それをどうにか知恵をしぼって、うまくまわすのが人間だと思います。
もっと知恵を絞りましょう。いろいろな局面で。私も、あなたも。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
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