今回はヨルムンガンド PERFECT ORDERの第11話(第23話)『ウォーモンガー』の感想です。

【あらすじ】
ココは自らに銃を向けるヨナに対し、ヨルムンガンドの趣旨、目的、思いついた経緯、そしてヨナに対する感情を話し、説得する。
しかし、ヨナはココの手から離れ、部隊から姿を消してしまう。
その後、ココは計画の実行へ向け、行動を開始する。
一方のヨナは、キャスパーに拾われ、その下で働き始める。
(執筆管理人)

【感想】
・やっぱりかあ、という感じでしたね。ココの言い分もわかりますし、ヨナの気持ちもわかるので、なんとも言えない気分になりました。

・「勉強はできないが、賢い」ヨナと「勉強は出来るけど、頭パーン」のラビットフット。できれば前者がいいんですが……私はどっち!?

・ブックマンはもう攻略されてしまったようですねえ。まあ、これも彼が賢いからなんでしょうが。

ヨルムンガンド11話
<今回のひとこと>
ココ「どこ行ったって、戦争、戦争。
道端に死体が転がってて嫌い。
武器が嫌い。こんなずるい道具で脅された時の感情を思い出すだけで頭が割れそうになる。
軍人が嫌い。特に、命令には絶対服従なんて思考停止してる奴とか、ガスで膨れ上がった死体より臭い。
戦争で子供が死んで、悲しみに満ちてるのに、次の年にはまた子供つくっちゃったりしてて、『この子を戦士にするぞ』とか言ってんの。
もうアホだよね。
人間が嫌い。私も同じ動物かと思うと絶望するよ」

私もほぼ同感です。
まあ、ここまで極端な考えは戦場を実際に歩いたココならではだと思いますが。
今の日本がこちらに近くなっているのではないかという気がして、私は非常に危惧しています。
改憲が騒がれていますが、確かに今改憲しても、私が戦地に行く、なんてことは多分起こらないと思いますが、行くのは私やあなたの子や孫です。
今声高に、領土を守るなんて言ってる政治家やそれに賛同する大人たちは誰も死なないのです。
死ぬのは弱い国民です。国は必ず国民を裏切ります
人を殺すのが正義だなどという人間としてある意味終わっていることを口にするのが当たり前になったら、日本はこんどこそ本当におしまいだと思います。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://hiraisoanime.blog.fc2.com/tb.php/513-a53caf98