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今回はヨルムンガンド PERFECT ORDERの第10話(第22話)『NEW WORLD Phase.3』の感想です。

【あらすじ】
ココたちは計画通り、ラビットフットを拉致する。
しかし、アメリカ海軍の極秘部隊との戦闘を余儀なくされる。
相手もかなりの手練であり、さすがのココ小隊も苦戦を強いられる。
しかし、ココは例のものを使い、相手の地図情報を操作。
極秘部隊を撤退に追い込む。
そして南アフリカに着いた、その時。
「ヨルムンガンド」の全貌が明らかになる--!
(執筆管理人)

【感想】
・ついに来たか、という感じでしたね。見ごたえのある回でした。

・ココが怖いんですけど…。色んな意味でですが、特に絵がね。あと、伊藤さんの声のトーンの使い分けはお見事!という感じでした。

・ヨナはどうするんでしょう。ココはちょっと予想外だったみたいですが、ヨナの心情としてはそうなるでしょうね。彼のポリシーに大いに反するわけですから。

ヨルムンガンド10話
<今回のひとこと>
※この記事のひとこと(まあ、ひと言ではないですけど)はネタバレ要素100%なので、追記に書きます。もうすでにアニメを見たり、コミックを読んで、「ヨルムンガンド」について知っている方。または、ネタバレしても良いという方だけお進みください。あと、私が若干?過激なことを言っているのでそこはご承知ください。

と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。

ココ「私と天田南博士が開発した量子コンピューターが実現するヨルムンガンドとは、空、海、陸の順の人間の行動制御と地球上のありとあらゆる物流の完全制御。私の、この手によってつくられる強制的世界平和だ!武器商人が。これだけたくさん人間がいて、口々に平和を望んでみて、皮肉にも武器商人が、世界で最も早く真の平和に王手をかけてるんだ。どいつもこいつもバッカじゃないの? 軍隊と兵隊の分離……いや、そうだな、私の最終目的は、人間と、軍事を、切り離すことだ!」
うーん、なるほどと思いました。
私は政治思想的に言うと、リベラルなので、反戦にどちらかというとベクトルが向いています。
しかし、ココの言うとおり、私たちリベラル派、あるいは平和主義者たちは、第2次大戦後、70年を迎えようとしているのに、未だに戦争・紛争を根絶できていません。
これはまさしく「バカ」だからかもしれません。

よくよく突き詰めて考えてみると、私が平和を望むのはなぜか。
簡単です。自分が死にたくないから、戦場へ行きたくないからです。
生物の生存本能からして至極当たり前の話だと思います。
そりゃ、もちろん、戦争で民間人が死んだり、関係のない人々が巻き込まれることはよくないです。
でも、それは後付けの理由であって、本音はここにあるのではないでしょうか。

戦争では金が動きます。
戦争が起きると、儲けるやつが必ずいるのです。
彼らがいる限り、永遠に世界平和は訪れないでしょう。
そして、それを目的に、くだらない愛国心などという言葉で戦場に駆り出される若者たちがいるのです。

私は今の日本の雰囲気にどことなく危機感を覚えています。
愛国心って国のために死ぬ事なんですかね?
そんな愛国心なら私はそんなもの捨ててやります。
愛国精神は自然に培われるものであって、上から決められるものではないはずです。
サッカーで日本代表を応援する。これも立派な愛国心です。
国の為を思い、戦争に反対する。これも立派な愛国心です。
なんやかんや言っても、日本に生まれてよかったなあと思う。これも立派な愛国心です。
国の為を思って死ぬ。これも立派な愛国心です。
だけど、これらは各個人が決めることであって、誰かが恣意的に決めていいものではないのです。

ちょっと話がずれました。
私はココが言うように、人間と軍事が分離されれば、反戦の立場を変えるかもしれません。
戦争は人類が誕生した時からやっているものなので、生半可な思想でどうこうなるものではありません。
何か、圧倒的な力を持って、強引に平和を実現できるなら、それはそれでいいのかもしれません。

本当に世界平和を望むなら、実行しなければいけないのです。全世界を動かせる何かを使って。
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