上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今回はリトルバスターズ!の第6話『みつけよう すてきなこと』の感想です。

【あらすじ】
理樹との思い出探しから帰った小毬は、ついに兄のことを全て思い出す。
だが、その真実は小毬にとってあまりに過酷で、彼女は混乱してしまう。
フラッシュバックを起こすたびに辛い思い出を夢と思うことでその悲しみから身を守ってきた小毬。
そんな彼女を前になすすべがない理樹だったが、恭介の励ましで小毬の笑顔を取り戻そうと決意。
リトルバスターズの仲間たちが優しく見守る中、理樹は小毬を助けるために動き出す。
(公式サイトより)

【感想】
・小毬編のラストです。ちょっと最後が早急だった気もしますが、いい感じにまとまってはいたんじゃないでしょうか。最後はもう少し丹念に描くべきだとは思いますけどね。

・まあ、なんですか、作品は違いますが、アムネジアに近い現象なんですかね。ああいう風に小毬兄が言ったのは兄ゆえの優しさだったのだろうと思います。が、本来の形を考えた時、逃げ道を与えてしまったわけで、最善の対応では無かったのだと思います。

・リトルバスターズの面々はみんないい人たちですね。他人のために純粋に一生懸命になれる人はすごいと思います。私はどうしてもエゴが捨てきれないので。

リトバス6話
<今回のひとこと>
恭介「だが、知ってしまった以上、もう逃げることは出来ない。もし世界が知りたくもないことにあふれているのだとしたら、出来ることは目をそらすこと、逃げることだけなのか?」
私は逃げることがダメだとは思いません。人が自分の生き方(いわゆるアイデンティティ)を守るために、都合の悪いことから身を守るのは当たり前だと思いますし、無理にそれを続けても上手くはいかないでしょう。
でも、その「逃げ」は「前に進むための逃げ」でなくてはいけないとも思います。
立ち止まったり、後ろへ戻ってしまう逃げは本当の意味で意気地なしです。
逃げながらも、前に進まないといけません。
20年しか生きていませんが、私自身、出来るだけ「転んでもただでは起きぬ」という精神でやってきたつもりです。

ラグビーというスポーツがあります。
ラグビーではサッカーと違い、ボールを前に投げてはいけません(本当は色々あるのですが、スポーツ記事では無いので省略します)。
では、どうやって前に進んで相手の陣地奥にあるゾーンへボールを持っていくか。
方法は2つ。
①相手にぶつかって、力技で突破する。
②横の、スペースがあるところにいる味方にパスをして、その味方がスペースを走る。

①はいわゆる「逃げない」方法です。確かに体が強いなど、条件に恵まれていれば可能ですが、みんなが出来る方法じゃないですね。逃げるなと言う人はたいがいこれができる人です。
②は先ほど言った「逃げながら前に進む」方法です。相手に直接当たらないので、逃げている側面もありますが、ボールは前に進んでいます。
私は②のようなスタイルで構わないと思います。どんなに逃げてもそれを糧にしながら前に進んでいけばいいのです。逃げ=後退ではありません。
そんなことをこの回を見ながら考えました。ちょっと長いな…。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://hiraisoanime.blog.fc2.com/tb.php/478-8aff9828
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。