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今回はヨルムンガンド PERFECT ORDERの第6話(第18話)『嘘の城 Phase.2』の感想です。

【あらすじ】
日野木の希望で「海ほたる」へ東南アジアルートの分割に関する会合へ向かうココたち。しかし、現場についてみると、誰もいない。何かおかしいことを察知したトージョはかつての仲間がいることを発見し、強襲されたことを悟る。トージョはココたちを脱出させ、一人任務を行っていたヨナのもとへ向かう。そのころヨナは一人の男に銃を突きつけられていた……。
(執筆管理人)

【感想】
・久々に迫力あるシーンが多かったですね。そういう点では面白かったです。

・日本であまりドンパチやってほしくなかったですねえ。ただ、武器や軍隊というものから見かけ上縁遠い生活をしていることがいかに必要なことなのかを再確認しました。

・トージョの思い切りの良さはすごいです。人間何とかなるってことなんですかね。

ヨルムンガンド6話
<今回のひとこと>
日野木「ひとつ悔いを告白するなら、組織の変質を止められなかったことだ。武器売買を主財源としたSR班だが、武器が変質をもたらした」
これは往々にしてという感じだと思います。
日本では銃刀法があるので、一般のわれわれは銃を通常持つことができません。
翻って、銃の所持が認めれられるアメリカ。
治安が悪いのはどちらか。
言うまでも無くアメリカです。
もちろんアメリカには移民も多いですし、貧困層も厚いです。
ですが、そこに銃があると無いとでは、犯罪の起きる確率も様変わりしてくるでしょう。
武器・兵器など人を殺しうるものが身近にあると、何か殺伐としてしまいますね。
(続きは長くなるので追記で。結構堅苦しい話なので興味のない方は見なくてもいいかと思います。私の政治信条もかなり入るので。というか、もはやヨルムンガンドに関係ないという(笑))


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
少し話が違いますが、日本は憲法上軍備を放棄しています。
実質自衛隊と言う軍は持っていますが、憲法の枠内での行動を必然的に強要され、活動の自由度は大きくありませんし、存在の違憲性というのは常に問われてきたところです。
一部の人にはこの憲法を改正し、再軍備し、核を持つべきだという人がいます。
確かに、近隣諸国の動きや発言力強化のためにそれを行うという論理は通ります。
ですが、それでいいんでしょうか?
あの多大な犠牲を払った第二次大戦は私たちに平穏な生活と高度な生活水準をもたらしました。
それは軍備が無かったからだと、言えなくもないでしょう(100%そうだとは言えませんが)。
つまり国際的に「日本は平和主義をかかげ、軍を持っていない国だ」という認識があるがゆえ、経済的なことや途上国支援、あるいは外交で信頼されてきた側面があるということです。

確かに九条の理念は理想主義です。が、「理想が達成できないのだから現実主義」という思想は安易過ぎやしませんか。その理想を達成しようとわれわれは何かしたのでしょうか。
私は現実主義者でありながら同時に理想主義者でもあります。
具体的にこの問題を考えるならば、私個人としては自衛隊は縮小あるいは現在の海保のような組織に改変(アイスランドあたりが参考になると考えています)し、核の傘には参加しつつ、紛争解決の仲介役を積極的に担うべきだと考えています
矛盾はしますが、世の中0か100かでは動きません。現実的には最低限の武装をしながら米軍と協力し自衛を考え、理想を達成するために平和主義的なリーダーを目指せばよいと思います。(まあ、戦争にならなければ自衛戦力も核もただのお飾りになるわけでそれでいいのだと思います)

平和主義的思想を軽視する九条改正論者や実際の自衛権についてどう考えるのかの議論を避ける護憲論者のどちらも何か違うと思います。もっと柔軟にもろもろのことを考えらればいいのに、と思う今日この頃です。
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