今回はひだまりスケッチ×ハニカムの第6話『9月25日 おしゃべりスケッチ・9月29日~30日 ヒロさん』の感想です。

【あらすじ】
<9月25日>
この日のデッサンのお題は「手と自分の顔をモチーフに」。
自分という一番よく知っているはずの対象だが、それゆえに難しくなかなか筆が進まないゆの。
それでも何とか構図を決めて書き始めると、宮子からは初めて聞く受験勉強の話になる。
ゆのは1年半も一緒にいるのにまだ宮子の知らない一面があることに気づき、もっと宮子のことを知りたいと感じる。
帰り際、ゆのは宮子に「お泊り会をしようと」提案するのだった。

<9月29日~30日>
二者面談まであと1週間。それまでに進路調査票を提出しなくてはならない3年生。
沙英は文系に進むか、美大に進むかで迷っていた。
一方ヒロは美大に進学して教師を目指そうと考えつつも、何かすっきりしない。
考え過ぎで食欲を失くしてしまったことを心配され、保健室へ行くことに。
そこになぜか吉野家先生がおり、流れで相談することになったのだが、ヒロはそこで吉野家先生に悩みの理由を言い当てられてしまう……。
(両方ともに執筆管理人。公式参考)

【感想】
・Aパートはいつもな感じでしたが、Bパートは重めの話でした。このブログを見ている方で、高3生の方がいたら共感できる話かもしれません。

・確かに自画像とかは難しいですねえ。恥ずかしくて描けたものではありません。そもそも、私の場合絵のセンスが0に近いので、難しいとか言う以前の問題です。まあ、別段絵を描くのが好きという訳でもないので別に構わないのですが。

・珍しく吉野家先生がいいことを言った(笑) まあ、素行はおかしいですが、生徒のことを良く考えているいい先生なのは間違いないですね。

ひだまりスケッチ6話
<今回のひとこと>
ヒロ「わたしね、卒業するの寂しい。ひだまり荘出て、沙英とも離れ離れになっちゃうし」
沙英「ふーん。……そりゃあたしも寂しいよ。めちゃくちゃ寂しい。でもさ、大丈夫だよ。変わらないよ。私たちが望んでれば大丈夫だよ。きっと今よりもっと良くなるよ」
ヒロ「……うん」

沙英さん、かっこよすぎます。こんな風に人を励ませたらどんなにいいか。
まあ、それは置いておいて。
ヒロのように高校から先の進路でこんなに悩めるのは、ある意味とても幸せだと思います。
今の多くの大学生は、あまり考えずに進学することも多いです。就職には大卒が有利なのが明らかですからね。
でも、それでいいのか? そんな風に自分の人生を縛ってしまって本当に素晴らしい人生が送れるのか?
こういうことを一度立ち止まって考えるいいチャンスなのかもしれないと思います。
もちろん、一般常識的に生きれば楽でしょうし、ある意味で言えば幸せなのかもしれません。
だけどそれを高校生や私のような大学生のうちから目指して良いのでしょうか。
もっと一種遊んで(遊び心とかの「遊び」です)人生を歩んでもいいのではないか、とも思います。
結果的に常識的な生き方にたどりついたとしても、プロセスの違いは行動の差、そして人生の質の差につながるのではないでしょうか。

まあ、大学生の戯言なので、本質をついてはいないのかもしれませんが。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
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