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今回はつり球の第7話『切なくてカウントダウン』の感想です。
つり球 SF -Short Films- (ファミ通文庫)

【あらすじ】
マグロ釣りから戻ってからというもの、ハルの様子がおかしい。釣りを「しない!」と言い始めているのだ。何かが変化し始めていた。そんな中、夏樹の誕生日がやってくる。妹のサクラを始め、皆でお祝いするのだが当の夏樹は浮かない顔で……
(公式サイトより)

【感想】
・ハルとアキラがあやしさ満載ですね。何が何やらさっぱりです。とりあえず江の島踊りを踊る人が急増中、と。

・釣りのセットもろもろ合わせると10万もするんですね。ははは、絶対出せない金額です(笑)

・サクラ家出しちゃいましたね。どうする夏樹!

<今回のひとこと>
夏樹「お前に何が分かるんだよ」
そんなこと分かり切っています。
あ、いえ、分かってるというのは人のことなんか分からないということが分かっているということです。
というか、分かってたまるかという気もします。そんなエスパーがいたら紹介してほしいです。
人は分からないから、相手を分かろうとするのです。そこに人間関係が生まれるのではないでしょうかね。

とはいえ、夏樹の気持ちを分かろうとする人が1人ぐらいいてほしいところではあります。
(たぶんですが)夏樹は母親がいなくなったというのに日常に戻ろうとする家族たち、そして自分が許せないのだと思います。そんな簡単に割り切れるもんでもないですよね。
サクラも健気ですが、夏樹はあの苦しみを1人で背負ってきたのです。そこはもっと考慮してあげてもいいと思います。
夏樹のお父さんはきっと息子と真剣に向き合ってこなかったのでしょう。息子がどうしてほしいのか、何が気に食わないのか。それを理解しないことには、サクラの家出が報われない気がします。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

次回はアクセル・ワールドの感想を書く予定です。

では、またどこかで。
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