今回はヨルムンガンドの第5話『Vein』の感想です。
ヨルムンガンド 11 (サンデーGXコミックス)

【あらすじ】
ソマリア沖を航行中、追加の荷を洋上で受け取ることになったココ。しかし、それを運んできたのはココの兄キャスパーだった。ココたちはヨナと彼の過去に深く関わるキャスパーを対面させないように試みるも、運悪く二人は遭遇してしまう。殺意をむき出しに襲いかかるヨナに対して、キャスパーは…
(公式サイトより)

【感想】
・今回は主にヨナの過去話がメインでした。うーん、なんとも重い話です。自分がヨナだったらと思っても想像がつきません。

・ジョナサンだから、ヨナなんですね。なるほどなるほど。

・ココのリアクションはちょっとコメディタッチで面白いですね。そこがうまくメリハリになっていていいと思います。

<今回のひとこと>
ヨナ「僕はあの基地でひどいことをした。殺すばかりで、誰も助けられない、悲しいことだらけ。空腹で死にそうな中、僕は世界から嫌われているのかって、何度も思った。でも、どうしてなのかよく分からないけど、それでも僕は、世界が好きなんだ」
世界というと少しスケールが大きいので、世界を人間と言い換えると私たちにも理解しやすいかもしれません。
人間関係を築いていると、いいこと(楽しい・嬉しいなどのプラス感情)も味わいますし、一方で悪いこと(悲しい・怒り・ねたみなどのマイナス感情)も味わいます。
たぶんその二つがあるから私たちは生きてゆけるのだと思います。どちらかに偏っていれば人間ひいては世界を嫌うでしょう。きっとヨナもそういう意味で世界を嫌いになれないのではないか、と思いました。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

次回は氷菓の感想を書く予定です。

では、またどこかで。
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