上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今回は偽物語の全体感想です。
「偽物語」第五巻/つきひフェニックス(下)【完全生産限定版】 [Blu-ray]

【評価】
今回の全体感想から、通信簿のように、5段階でアニメの評価をしたいと思います。
採点基準は追記にたたんでおりますので、気になる方はご覧ください。
(なお、評価はあくまで私個人のものです)
ということで、「偽物語」の評価は……
です!

【感想と評価理由】
全体的に言えば、1期の「化物語」と同じく、レベルが高い作品だったと思います。独特の演出や、迫力あるシーンなど、新房監督×シャフト作品の持ち味をしっかり出せていた作品だったと思います。

ただ、これが2期であることを考えると、どうしても1期との比較になってしまいます。

おそらく単体で見れば、4ではなく5になった作品だと思うのですが、いかんせん1期の存在を考えると、やや迫力不足感が出てしまいます。

具体的に言えば、「かれんビー」ではバトルシーンが少なく(暦と火憐の兄弟げんかくらい)、決着も事実上貝木とひたぎの間の舌戦で終わってしまっていることです。この舌戦は文章で何度か読めば、理解できるのかもしれませんが、アニメ1回きりで理解するには難しすぎたと思います。

また、「つきひフェニックス」はストーリーの展開が早急すぎて、それぞれのシーンがぶつ切りになっている印象があります。「かれんビー」が7話に対して、「つきひフェニックス」が4話というのは短すぎやしないか、と思います。(私は原作未読なので、的を外した意見をしているかもしれません)

そして全体的に、忍野がいなくなったことにより、物語全体をしめるというか、状況を客観的に視聴者に伝える役割をするキャラクターがおらず、やや、視聴者を置き去りにしてしまっているかな? と感じる場面がいくつかありました。

もうひとつ、各エピソードに出てくるキャラクター数が1期に比べて少ないと思います。バトルシーンや怪異がらみの話に加えて、「物語シリーズ」のもうひとつの見どころに、暦と他キャラの絡みがあります。この絡みが2期では少ないな、と思いました。まあ、兄妹の絡みを増やさなければいけなかったからなのだと思いますが。

以上の理由から、5ではなく評価を4にしました。

普通に面白い作品ではあったので、不満はありません。
これは2期ゆえのハンディだと思います。


と、いうことで今回の感想はこれでおしまいにします。

次回はライトノベル新刊情報を書く予定です。

では、またどこかで。

【評価基準】
5…完璧!  文句のつけどころがありません。あっても、それをカバー出来ています。
4…惜しい! 後、もう一歩何かが足りないです。
3…まあまあ 見れるレベルですが、もう少し工夫が欲しいです。
2…うーん  ぎりぎり見れるレベルですが、難ありです。
1…ダメっす 内容が理由で視聴を打ち切った作品です。
関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://hiraisoanime.blog.fc2.com/tb.php/204-5000bf5b
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。