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今回は偽物語の第11話『つきひフェニックス 其ノ肆』です。
これで偽物語は最終回です。
「偽物語」 第二巻/かれんビー(中)【完全生産限定版】 [Blu-ray]

【あらすじ】
阿良々木月火の秘密を知った阿良々木暦。
暦は、忍野忍と共に妹を守るための戦いに赴く。

【感想】
・いやいや、激しいバトル回でした。演出の仕方が化物語の時から独特なんですが、それが迫力あるように見せていますよね。少しグロテスクな描写もありますが、そこも迫力表現に一役買っています。

・やっぱり忍は強いですねえ。あれくらいの成長度でも、相当なんですから、全盛期はどんだけだったんだって話ですよ。

・暦は妹にセクハラしすぎです。あんなの実際にやったら、なんらかの事件に発展しそうです。

<今回のひとこと>
影縫「人が善行をなすならば、それは本性ではなく、偽りによるしかない」
作中でも言っていますが、性悪説ですね。
私はこういうところで現実主義者なので、性悪説は正しいと思っています。
やはり、人が「よいこと」をするときは、何か意図があります。
それは別に悪事的な欲望に限らず、「嫌われたくない」とか「よく見られたい」など、普通に私たちが感じる欲望が意図として働いていると思うのです。
個人的に、全く意図がなく、いわゆる「無償の愛」みたいなものが存在するのは唯一親子間、特に母子間だけだと思います。これだって、100%ではないわけです(100%だったら虐待なんて存在しません)から、いかに人間が欲に弱いかを表していると思います。
でも、これこそが、貝木が言うように、「人間」なんだと思います。これは悪いことでもなんでもありません。「人間」に生まれたのなら、当たり前に持っている性質です。
逆に、完全無欠のスーパーヒーローはこの世にいないから、エンターテインメントの世界で存在し続けられるわけです。
と、まあ、延々持論を語ってしまいました……。
とりあえず、ここで言いたいのは「偽善」は悪口になりえないってことです!


と、いうことで今回の感想はこれでおしまいです。

次回は春アニメの軽い紹介をする予定です。

では、またどこかで。
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