今回は変態王子と笑わない猫。の第12話『変態王子と記憶の外』の感想です。
この回で変態王子と笑わない猫。は最終回です。

【あらすじ】
病弱なツカサさんは、娘たちと離れて暮らすことしかできなかったのだという……。そんな親子に笑顔を取り戻そうと奔走する横寺は、つくし(幼)の手を取り、月子(幼)ごと屋敷へと舞い戻る。母に棄てられたと意固地になっていたつくし(幼)も、ツカサお手製の服を着て、ついに母の愛に気付かされるのだった。
だが残された時間は少ない……。「母さんとの想い出が欲しい」と泣く幼い少女の傍ら、陽人(幼)は何を「願う」のか!?
(公式サイトより)

【感想】
・なるほどね~、というオチでした。まあ、何というか、陽人の人柄が出ている話ではありましたね。代償は大きかったようですが。大団円というわけではなかったところがよかったと思います。ちょっと余韻が残りますからね~。

・親子が全く離れて暮らすのはあまりよろしくないですねえ。まあ、四六時中一緒にいるのもそれはそれでいかがなものか、と思いますけど。私なんかは恵まれている方だと思うので、色々感謝しないといけませんし、今後返さなければいけないと思うのですが、そんな大人になれるのか全く自信がありません…。

・梓内ではあのキスは夢の中での話として処理されているようで(笑)まあ、あり得ない出来事の中で起こった話なので無理もないか。

変態王子と笑わない猫。12話
<今回のひとこと>
陽人「大きくなったって、女の子を笑顔にするのは難しい。だけど、女の子を泣かせるのだけは絶対にやっちゃダメだ。もし、目の前で泣いている女の子がいたら、助けてあげる。笑顔に出来なくても、その思いはきっと伝わるだろうから」
まあ、時には泣いた方がいい時もあるような気がしますが、非常に陽人っぽいセリフですね。
彼の行動原理は、基本これなんでしょう。
信念というかポリシーを持って動くのは大事です。
外がボロボロでも、核がしっかりしていれば、そのうちなんとかなるものなんじゃないでしょうか。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
今回は変態王子と笑わない猫。の第11話『筒隠さんの家の中』の感想です。

【あらすじ】
過去を直接確かめたい。そんな願いを願ったばかりに、猫神様は横寺と月子をタイムスリップさせてしまった。そこで出会ったのは、まだ幼い横寺陽人と、筒隠姉妹の実母ツカサさん。根はいい人っぽいツカサさんに、陽人(幼)はよく懐いていたのだった。
ところが筒隠のお屋敷に、姉妹の姿はなかった。つくしの記憶によれば、この頃はまだ姉妹も一緒に暮らしていたはずなのだが。
辻褄が合わない状況に、とまどう2人。はたして……!?
(公式サイトより)

【感想】
・ツカサさん(笑)完全なるツンデレではないですか! というかなんだあの寝巻は…。

・うーん、どうせ猫神が何か絡んでるんでしょうが、なぜ現実と過去が食い違っているのか気になるところですね。何をどう祈ってしまったのか。

・いやー、最後に謎が謎を呼ぶ展開。いいんじゃないでしょうか!

変態王子と笑わない猫。11話
<今回のひとこと>
月子「熟していないものを愛しむのもおつなのです。この子を無菌培養で育てたら、10年後には光源氏」
なんか、月子のキャラが終盤に入って若干崩壊しているような…(笑)
まあ、面白いからいいですかね。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
今回は変態王子と笑わない猫。の第10話『一番長いということ』の感想です。

【あらすじ】
筒隠家に届いた1通の国際郵便。それはイタリアの祖父母から月子とつくしに贈られた、2枚の航空チケットだった――。
ご機嫌な小豆梓がベッタリ密着しているため、このところ横寺は月子に会えていない。そんなおり、深刻な表情のつくしが、横寺と副部長の仲を自作の「王様双六」で取り持とうとする。そして横寺宅には、大事な相談事があるという月子(inバーバラさん)が。まさか筒隠姉妹は、イタリアに行ってしまうのだろうか!?
(公式サイトより)

【感想】
・副部長ひどすぎる(笑)というか、あんなワードを公衆の面前で言ってる時点で、副部長もだいぶ変態さんですけどね。

・月子が恐いですねえ。表情が出ないだけにますます恐い。陽人も少々八方美人なところがありますからね~。そこがいいところなんでしょうけど、月子的には不服でしょう。

・それにしても猫神はどうしてこう都合がいいところにいるんでしょうかね。陽人に恨みでも何かあるんでしょうか?

変猫10話
<今回のひとこと>
月子「先輩があず……誰とどこで何をしようと先輩の自由ですけど、結局そういうところは、一番お付き合いの古いわたしが調きょ……調整してあげることができるのです」
月子の気持ちがよく出ているセリフではありますが、調教って……?
ただでさえ、変態の陽人をどこに導くつもりなんでしょうか((( ;゜ Д ゜)))


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
今回は変態王子と笑わない猫。の第9話『幸福な王子』の感想です。

【あらすじ】
エミと過去に出会っていたことを、なぜか横寺は憶えていなかった。
最近気まずい関係の小豆梓に、ポン太が飼うウサギの弥次さんの捜索を託した横寺は、成すべきことを成すべく、エミと対峙するのだった。
しかし過去を思い出せない横寺と、エミの会話は平行線。エミはとうとう横寺への怒りをあらわに、全ての願いをキャンセルする。だが水着が消えるサプライズはさておき、校舎はイタリアに変化したまま。事件は終わっていないのだ。
(公式サイトより)

【感想】
・どうも、陽人が忘れっぽいわけでは無さそうな感じがしてきましたね。これも猫像に関係ありということですか…。伏線がだいぶ増えてきました。

・エミマジ切れ(笑)まあ、色々忘れられてたらそりゃあね。

・最後の小豆梓はなかなか恐かったです。まあ、最終的に小豆梓的には良かったんでしょうけど。コメディなようで結構サスペンス的な作品ですねえ。

変猫9話
<今回のひとこと>
梓(?)「『幸福な王子』ってご存知かしら? 幸せな話よ。ツバメと一緒に王子様がみんなを助けて、満足して死ぬ話。でもツバメのほうはどうなのかしら? 愚かな王子様に尽くして、結局自分の願いを叶えられなかった。ツバメは、本当に幸せだったのかしら。いつもそう。助けた王子様や助けられた人々は幸せ。じゃあツバメは? 誰よりも王子様を助けてあげたのに。どうして見向きもしてくれないの? ねえ、どうして?」
こういうことって実はよくある話なような気がします。
自分たちの代わりに何らかの犠牲(お金だったり、労力だったり、命だったり)を払ってくれる人、あるいはものに私たちは依存しがちです。
依存されている人は、いいように言えば「頼られている」ですが、悪く言えば「利用されている」に過ぎません。
ここでの見向き=対価ですけれど、それがいつもお金とは限りません。お金が万物の対価というのは間違いです。
命に至ってはどんな対価とも基本つりあいませんからね。お金もらったら黙ってろみたいな論調はちゃんちゃらおかしいわけです(当事者がそれでいいと思うなら、それが決着ですが。少なくとも第三者があれやこれやという話ではありません)。
ツバメ、王子、助けられた人々を色々置き換えて、自分たちを顧みなければいけないかもしれませんね。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
今回は変態王子と笑わない猫。の第8話『100%の女の子』の感想です。

【あらすじ】
横寺の顔面に足蹴りを喰らわせて、謎の美少女エミが現れた。"ポン太の妹"であるエミは、100%完璧な笑顔で横寺を籠絡。横寺の案内で高校を見学をすることになった。しかしエミが猫神のぬいぐるみに願ったことで、世界は変容してゆく。
要注意人物"変態王子"は、全校女子憧れの的の格好いい"王子"に。女子の制服はスクール水着に――。水着女子にかこまれて、横寺は学園生活を満喫するのだが……。はたしてエミの真意とは!?
(公式サイトより)

【感想】
・また、なかなかのミステリー展開になってきましたね。どうなってるんだ~。

・月子のパスタの食べ方(笑)ってかどんだけ食ってんだ。

・ウサギ? エミはウサギなのか? うーむ。

・イタリアだらけの高校になりましたねえ。でも1回は行ってみたいですねえ。イタリア。

変猫8話
<今回のひとこと>
副部長「飽きたら返せ」
いやいやいや。
キャッチボール用にパンツですか。
どういう優しさ?


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。