今回はリトルバスターズ!の第26話『最高の仲間たち』の感想です。
この回でリトルバスターズ!は最終回です。

【あらすじ】
初試合の前日、恭介はリトルバスターズのリーダーを降り、理樹に全てを任せると言い出す。
だが、突然のリーダー就任に戸惑う理樹にはチームをまとめるのは困難だった。
「恭介の後についていくと、いつも楽しいことが待っていた」と、理樹は幼い頃のことを思い返す。
そして、ずっと恭介の背中に守られてきた自分にはリーダーは務まらないのではないかと思い悩むのだった。
恭介は「いつまでも俺を頼っちゃいけないんだ」と理樹を励ますのだが……。
(公式サイトより)

【感想】
・長丁場の戦いが終わりました~(笑)リトバスも最終回で、冬アニメの感想も事実上終わりです。全体感想がまだ残っていますが。26話はなかなか辛いです。

・恭介は保護者ですね。理樹を育てています。まあ、頼りっぱなしではいけませんよね。頼られる存在になりたいものです。

・野球は超人が何人かいるので、いい勝負してましたね(笑)鈴はやはり野球のクラブチームにでも入った方が……。そして謙吾が壊れた!!

リトバス26話
<今回のひとこと>
クド「理樹はみんなを助けます。だから、みんなが理樹を支えます。理樹はそんな優しいリーダーさんなのです」
来ヶ谷「そうだ。その優しさが君の強さだ。少年は何も気づいていないのだな。君の優しさが、みんなを一つにしてきたんだ。そのままの君をみんなが信頼しているということだ」

リーダーというのは、ただ声が大きく、行動力があればいいということではありません。
やはり、みんなに信頼してもらえなければ、リーダーたる資格が無いのです。
信頼が無いということは、その人が困っていても誰も助けてはくれないでしょう。
もちろん行動力があるリーダーもいます。しかし、また一方で、行動力は高くなくても、チームプレーを上手く回すことができる人物もいるはずです。
そして、その両者に共通するのは「信頼してもらえるか」なのだと思います。
リーダーにはならずとも、信頼される人間でいたいものです。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
今回はリトルバスターズ!の第25話『最後のひとり』の感想です。

【あらすじ】
野球チーム・リトルバスターズとしての初試合が決まった。
まだメンバーはマネージャーの美魚を除いて8人しかいなかったが、恭介にはアテがあるらしく、心配はいらないと言う。
一方、メンバーとは距離を置き、ひとりで剣道の大会に備えていた謙吾だったが、
弓道部の天才少女と呼ばれた古式みゆきと何やら深刻そうな話をしているのを理樹たちに目撃される。
古式はある理由で謙吾に相談をしていたと言うのだが……。
(公式サイトより)

【感想】
・恭介は世界の秘密を知っている? いや、むしろ理樹だけが忘れているという可能性もありますね。いずれにせよ、少なくとももう一度同じ状況に身を置かれるという現象がおきていることは確かです。

・スポーツに打ち込む人にはありがちですね。とくに優秀な人ほど、怪我などでそれを奪われると社会からドロップアウトしてしまうことが多いようです。視野は広く持っておかなければいけません。

・古式さんはあれですね、某中二病の……え、言うと思った? すいません。

リトバス25話
<今回のひとこと>
理樹「真人には何か深い考えがあるんだよ。詮索しないであげて」
真人「■○%&#! 単なる数え間違いだよ! すみませんでした~!」

フォローが逆に人を追い込むという(笑)
というかこんなシーン前もありましたよね?


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
今回はリトルバスターズ!の第24話『鈴ちゃんが幸せならわたしも幸せだから』の感想です。

【あらすじ】
人見知りだった鈴も、小毬のおかげでだいぶ変わってきていた。
そんな鈴にまた猫のレノンが手紙を運んでくる。今度の指令は「人形劇をせよ」というもの。
そしてその指令の通りに、鈴は成り行きで子どもたちのために人形劇をやることになってしまう。
童話作りが得意な小毬が協力してくれることになったが、理樹は小毬が作った「八人のこびと」の話が心に引っかかっていた。
鈴は小毬といっしょにペンギンや星のぬいぐるみを作り、夜通しがんばるのだった。
(公式サイトより)

【感想】
・ふーむ、どうにも世界の秘密のヒントが結構出てきているような感じですね。記憶が混在しているということは、パラレルワールドかはたまた時の移動か。明かされるのは2期でしょうが。

・西園さん……すごい(笑)スーパー演技力をお持ちでいらっしゃった!

・えらい悲しい童話ですねえ「八人のこびと」。童話って楽しいイメージがありますが、結構真理をつくようなお話もありますよね。オブラートに包んでいるようで包んでいないのが童話かもしれません。

リトバス24話
<今回のひとこと>
恭介「ほー、人形劇か。そいつはいい。実は俺もやりたいと思っていたところだ。野球に明け暮れる青春もいいが、たまには人形劇をしようじゃないか!」
いやいや。
すごいようでテキトーというこの恭介のキャラは何なんですか(笑)
そして葉留佳はいつまで固まっているんだw


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
今回は『さくら荘のペットな彼女』の全体感想です。

さくら荘のペットな彼女キー
1.ラブコメと言っていいものか
(原作未読なので悪しからず)
この作品は一応、ラブコメという扱いをされている(販売では)と思いますが、実際には恋愛よりも青春群像劇と言った方がしっくりくる感じでした。
それぞれのキャラの夢や将来への歩みがストーリーの柱で、そのストーリー展開上の1つのツールとして恋愛というものを使ったと個人的には解釈しています。

また、タイトルは「さくら荘のペットな彼女」であり、基本的にはましろが中心になると思っていましたが、実際はそれは序盤だけという感じでした。当初はラノベっぽい作品だと思っていましたが、中盤から後半へかけては印象が変わりました。(まあ、こう考えるとタイトルがこれでいいのかという気がしないでもないですが)

個人的にはコメディが好きなので、当初の雰囲気が好きでしたが、正面から青春ものを描く作品はあまりないので、作品化したことは高く評価されるべきだと思っています。

2.心理描写
上述したように「青春」という要素が強く出ていた作品だったので、感情の高ぶりや困惑などのシーンも多かったわけですが、尺に収めるという条件があるので難しいとは思うものの、心理描写の描き方があまりうまくいっていなかったような気がします

なんと言えばいいのか…まあ、ジェットコースターと言ったら言い過ぎかもしれませんが、それくらい感情の起伏が激しかったと思います(特に空太。他のキャラはそんなに違和感なく見ることが出来ました)。確かに現実世界ではそういうこともありますが、やはり作品である以上、丁寧な心理描写をしてほしかったです。

作品が群像的であったことも1つポイントです。空太中心の視点というよりは、色々なキャラクターに平等にスポットを当てているような進め方だったので、感情移入が分散してしまうところがあったかと思います。それゆえ心理描写の浅さが目立ったのではないでしょうか。
後半の最初のほうの回で空太がましろに強くあたるシーンがありましたが、比較的ましろに感情移入していた私は空太の態度にイラっとしました。空太に成長の跡が見られないと感じたからです。空太1人にフォーカスしていないがゆえになのかな、と思います。

3.キャラクターの個性
キャラは個性的でありながら、現実にいるのかもしれないと思える悩みや葛藤を抱えているキャラクターが多く良かったと思います

特に青山さんと美咲先輩は中~終盤にかけてすごく存在感がありました。美咲先輩に関してはもとの性格と恋愛に対する姿勢のギャップがよく描けていたと思います。青山さんは結局告白等はせず終わってしまいましたが、青山さんにスポットを当てたストーリー展開だったなら、切ないながらもいい恋愛話になった気がします。

逆に、ましろは序盤こそ「一人じゃパンツも履けない」といったような天才な変人という描かれ方をしていて非常にインパクトのあるキャラでしたが、話が進むにつれて普通のキャラに近くなっていくプロセスの中で印象が薄くなってしまったと思います。
空太とましろがくっつく(?)みたいな展開になりましたが、そうなった動機がいまいち分かりません。恋愛という側面で見れば、ここもやはり描写が不足していたと思います。

4.総評
全体的に見れば、素材を上手く料理しきれなかった感じが残りました。2クールという長さを使いながらも、各エピソードの話に終始してしまい、作品全体を貫く流れと細かい心理を描き切れていなかったと思います。

ただ、テーマとしてはあまり無いタイプで、作品の存在自体はとても面白いものだと思います。
仮に2期があるのなら、もっとじっくり描いて映像化してもいいのではないでしょうか

5.蛇足長いので追記します。興味の無い方は華麗にスルーしてください(笑)この作品で起こったとある事件についての個人的な見解です

と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。

今回はさくら荘のペットな彼女の第24話『さくら荘へようこそ』の感想です。
さくら荘のペットな彼女はこの回で最終回です。

【あらすじ】
千尋に別れの挨拶をし、美咲の車でさくら荘をあとにする一同。
イギリスへ帰国するリタ、大阪の大学に向かう仁、声優という夢を追い続けるために両親を説得しに里帰りをする七海、引越しの準備のため一旦実家に帰るという美咲、そして外で打ち合わせがあるとその場を去る龍之介。
それぞれを見送った空太とましろは、さくら荘へと帰る。
そして誰もいなくなったさくら荘で2人は…。
(公式サイトより)

【感想】
・まあ、それぞれが次のステージへという感じの終わり方でしたねえ。王道の群像劇らしい終わり方だったと思います。

・新入生が来ましたが、今年もまた変人がという感じですかね(笑)というか、受験番号間違うってどんだけ~。

・婚姻届出しちゃったよ…。いいのか? まあ、いずれすると思われるのでいいかもしれませんが。

さくら荘のペットな彼女24話
<今回のひとこと>
ましろ「これから先の予約」
なんか、一応、恋愛に決着はついたんですかね。
これといったシーンも無く、流れで~という感じでしたが。
ラブコメがこれでいいのかという気もします。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。