今回は人類は衰退しましたの第10話『妖精さんたちの、ちきゅう』の感想です。

【あらすじ】
《学舎》を卒業したわたしは、おじいさんと同じ調停官の仕事をするためクスノキの里へと帰ってきました。さっそく妖精さんにご挨拶でもと思い、彼らの大好きなお菓子を持って行ったのですが、なんの手違いか妖精さんを拉致してきてしまいました。しかしお菓子効果か、妖精さんたちと仲良くなることに成功!(難しい言葉で贈賄といいます)そのうえ「あの……にんげんさんは、かみさまです? です?」なんて神様扱いされてしまいます。はて。神様、ではないはずですけど。
(公式サイトより)

【感想】
・また時系列が一気にもどりましたね。だいぶ初期のお話のようで。原作はどうなっているのか分かりませんが。

・妖精さんの中田さんは古参のキャラクターだったんですね。それにしても妖精さんのトークは摩訶不思議です。

・確かに神様は嫌ですねえ。荷が重すぎます。この辺はちょっと風刺が効いてますね。だれも責任とりたがらないのが日本人の特性ですからね。

人類は衰退しました10話
<今回のひとこと>
わたし「楽をしたい。それは事実。しかし、何もしたくないわけではないのです」
これが現代若者の葛藤だと思いますねえ。
生活の安定と自己実現を求める社会に私たちの世代は溺れかけています。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

きびきびと言っておきながらさっそくつまりました(笑)
予定は未定です!(←開き直り

では、またどこかで。
今回は人類は衰退しましたの第9話『妖精さんの、ひょうりゅうせいかつ』の感想です。

【あらすじ】
いつのまにかクスノキの里が、世界一の妖精人口過密地帯になっていました。おじいさん曰く、偏った増え方はストレスを生むそうで、案の定、イジメが発生。亡命希望まで届きました。……わたしのせい? そこでおじいさんが下した決断は、わたしの出張。妖精さんをつれての単身赴任でした。
(公式サイトより)

【感想】
・ここ何話かに比べるととても分かりやすい回でした。超常現象が少なかったので。でも、すごく風刺が入った話でしたね。

・妖精さんでもイジメが発生するんですか……。妖精さんで発生しちゃうんじゃ、人間ならなおさらって感じですね。人が多すぎるんですな。

・最終的にイースター島みたくなってましたね。人類の末路はあれなのかもしれません。

人類は衰退しました9話
<今回のひとこと>
わたし「まったく。最近の人類というものは教訓というものを知らないから困ります」
教訓には2種類あります。
私たちそれぞれが生きている間に経験した教訓。
私たちは知らない、歴史としての教訓。
先日EUがノーベル平和賞をとりましたが、ユーゴ紛争などはあったものの、第2次大戦以後、ヨーロッパにおいて国と国がガチンコで戦争をするということは無くなりました。
あの、超絶に仲の悪いドイツとフランスさえ、です。
これは他の要因もあるんでしょうが、何百万人という人命を犠牲にして、やっとヨーロッパ人が戦争はやめた方が良いということを学んだが故です。
(もっとも先進国以外には戦争を仕掛けたりすることはあり(イラク戦争とか)、なんとも愚かな話だとは思うのですが)
日本も過去にあれだけの犠牲を払って、少なくとも平穏に暮らせる日常を手に入れたのです。
安いプライドのためにこの日常を壊すことの無いように、歴史という教訓を常に心に留めておきたいものです。


と、いうことで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
今回は人類は衰退しましたの第7話・第8話の感想です。
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第7話『妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ episode.01』
第8話『妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ episode.02』

※前回同様2話で1エピソードなのでまとめて記事にします。
【あらすじ】
(7話のみ)
今更ながら言わずもがなのことですが妖精さんはお菓子が大好きです。ですが、おいしいお菓子を作れる職人さんは、人間の衰退と共に減少しています。わたしがたくさんいたら良かったんですけどね。妖精さんとそんな話をしていたある日のこと。おじいさんの助手さんが現場復帰されるそうで、そのお迎えに行くよう仰せつかってしまいました。慣れ親しんだ領域に見知らぬ方が入ってくるという状況は苦手、なのですが……。
(公式サイトより)

【感想】
・うーん……分からん!! いや冗談ではなく真面目に。なんとなく言わんとしていることは分かるのですが、こう、何というかロジックを組み立てて話を理解することができません。まあ、むしろ何となくでいいのかもしれませんけど。

・自分に会っているのに全く気付かないわたしは鈍感なんですかね。いや、でも、もう一人の自分(まあ、俗に言うドッペルゲンガーですね)と会っても、よく分からないかもしれません。もう一人の自分なんて言う存在は意識の中に存在していないので。

・助手さんもどき(ドク)ってサトシでしょ? 「ピ○チュウ行け!」って言うんでしょ? え? 言わない? 向こうより変態になってる? んな、アホな。

・助手さんしゃべれるんですか。今まではしゃべれなかったんではなく、しゃべっていなかっただけ? ああ、謎が謎を呼ぶ。

と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
今回は人類は衰退しましたの第5話・第6話の感想です。
貧乏神が!の感想もこの記事の下にあるので見てくださいね!
人類は衰退しました 4 (ガガガ文庫)

第5話『妖精さんの、おさとがえり episode.01』
第6話『妖精さんの、おさとがえり episode.02』

※2話で1エピソードなので、今回はまとめて記事を書きます。
【あらすじ】
(5話のみ)
旧人類のすべてを残そうという取り組み、『ヒト・モニュメント計画』の影響で、しばらく通電することとなったクスノキの里。その影響なのか、妖精さんは「……やつがくるです」と言っていなくなってしまいました。『妖精さんがいなくなるとどうなるか』という取り扱い説明書を読み、妖精さんのミラクルを失ったことにちょっと愕然……。そんな中、わたしたちは都市遺跡を調査することに。ミラクルが起きないため、廃墟になった地下都市を何日も彷徨い、水分不足で死に掛けたり……。しかし、「もうダメ」と思った瞬間、ミラクルは起きたのです。
(公式サイトより)

【感想】
・えーと、ですね。なんじゃこりゃ、というのが正直な感想です。ありとあらゆることが起こりすぎて、私の頭では1回の視聴で理解することは出来ませんでした。

・そもそも、なぜ時系列をずらしているのか。これって1話の前の時系列ですね。断髪してますし。ちょっと意図がよく分かりません。

・あのゲル状の気持ち悪い生命体チックなものはなんですか。さっぱり分かっておりません。

・宇宙船の計画は実際にありそうな話ですね……というかあったよ!
<実際のパイオニア計画&ボイジャー計画>
パイオニア計画
外惑星探査のために1972年に打ち上げられた10号は初めて木星、1973年の11号は木星および初めて土星に接近・観測に成功した。10号と11号は探査後に外宇宙へ向かって飛行中であり、機体には地球外生命体に遭遇することを考え、地球や人類の姿(あらゆる民族的特長を融合した最大公約数的な造形を意図された)などの線画からなる簡単な図解を記した金属板が搭載されている。
パイオニア10号に搭載された金属板図版10号と11号には原子力電池が積まれ、深宇宙でも動作する様に設計されており、観測後も信号を発していたが、11号は1995年11月の信号を最後に途絶した。10号はその後も信号を発しつづけたが遠ざかるにつれて電波が微弱過ぎて内容の解読ができなくなり、ついに2003年1月22日を最後に信号が途絶した。


ボイジャー計画
現在も、1号・2号ともに稼働している。ボイジャー1号は2011年8月現在で太陽から約177億km離れたところを飛行中であり、地球から最も遠くにある人工物体となっている。地球との通信のための電波は片道約13時間を要する。一方のボイジャー2号は2011年8月現在で太陽から約144億km離れたところを飛行中であり、ボイジャー1号とパイオニア10号に次いで地球から遠いところを飛行している。
(いずれもwikiから抜粋)


パイオニア計画は何とも切ないですね。実際にどちらも外惑星の知的生命体にわたることを期待して金属板を搭載しているようです。
作中でオヤゲ(笑)が言うように、本当に何もないのか、それはまさに闇の中です。
でも、パイオニアは地球から存在が確認されなくなるくらいなら、帰ってきたかったのかもしれませんね。
以上理科のお勉強でした。あれ? 違うか。

と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。
今回は人類は衰退しましたの第4話『妖精さんたちの、さぶかる episode.02』の感想です。
TVアニメ 人類は衰退しました オリジナルサウンドトラック

【あらすじ】
目を覚ますと、そこは密閉された白い空間。どうやら妖精さんたちが作った漫画のコマの中に閉じ込められてしまったようです。助手さんの絵心やYの漫画知識を借り、そのほかあらゆるテクニックを駆使して、その世界からの脱出を試みたのですが……。この漫画が打ち切りになると、妖精さんから恐ろしいペナルティが!
(公式サイトより)

【感想】
・なかなか面白いシステムの漫画空間でしたね。にしては、だいぶシビアでしたが。

・ちょっと恐い展開でしたが、妖精さんとわたしの会話はなごみますねえ。

・脱出方法は2つありましたが、うち一つがオチを付けることと言うのはだいぶ厳しいですね。現実の漫画家さんだってなかなか付けられないのに。

<今回のひとこと>
わたし「同類は衰退しました」
まさにそうですね。
でも代わりには何が出てくるんでしょうね?


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

では、またどこかで。

※カルミナ・ブラーナ様、拍手コメントありがとうございました。追記に返信を書いておりますのでよろしければご覧ください。