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今回は黄昏乙女×アムネジアの全体感想です。
黄昏乙女 × アムネジア 第4巻 [Blu-ray]

【全体的な感想】
この作品は幽霊がホラーものではない形でキャラ化されているところに特徴がありました。とはいえ、最近このようなキャラクターがいるアニメ作品は増えてきていると思うので、それだけではそこまで差異化になはなっていなかったと思います。

大きく差異が見えるのは、幽霊が「怪異調査部」を作るという矛盾を抱えた設定ではないでしょうか。かくいう私もこの設定を見て「おもしろそう」と感じて、作品を見ていました。

序盤はこの設定を生かした話が多く、コメディタッチに描かれるシーンも多かったので見ていて楽しかったです。貞一くんと夕子さんのイチャイチャも「すごいなあ」と思いつつ視聴していました。

ですが、中盤から終盤にかけては夕子さんの過去に絡めた重い話が多くを占めるようになりました。この展開はかなり奥まで踏み込んでいて、夕子さんが幽霊になった理由まで描いています。しかし、私が得ている情報では原作はまだそこまで描いていません。そういう状況でここまでストーリーを展開させてしまうのはどうなのかなあ、と思います。作品の雰囲気が壊れていたわけではないですし、整合性もかなり取れていたとは思いますが、原作を飛び越えすぎな感が否めないです。

まあ、かなり先走ってはいましたが、終盤のエピソードから最終回までが引き込まれる話だったこともまた事実なので一概に問題だとは言えませんけどね。

全体的には幽霊ものというよりは恋愛作品という感じがしました。人間同士では無い恋愛というありがちな設定ではありましたが、そこに謎要素を含ませることで面白いストーリーに仕上がっていましたので、悪い評価にはならない作品だと思います!


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

次回は人類は衰退しましたの感想を書く予定です。

では、またどこかで。
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今回は黄昏乙女×アムネジアの第12話『黄昏乙女』の感想です。
この回で黄昏乙女×アムネジアは最終回です。
黄昏乙女×アムネジア 2 (ガンガンコミックスJOKER)

【あらすじ】
60年前の辛く悲しい思い出。60年の間苦しみ続けてきた思い出。少年と出会ってからの甘く、せつなく、時に辛く、でも楽しい思い出。そして、本当の少女に戻ってからの思い出。全て大切な想い。
(公式サイトより)

【感想】
・最終回らしい展開で良かったと思います。最後はホッとしました。とはいえ原作が終わっていない中での、展開としては先走り過ぎのような気もしましたが。

・このまま楽しく終わりかと思ったら、えっ!? という感じでしたね。最後まで隙のないアニメでした。一見軽そうなんですけどね。

・クライマックス前の部室でのシーンはなかなか感動ものではないでしょうか。まあ貞一くんはちょっと大人びすぎている気もしますけどね。中1であれは……うん。

<今回のひとこと>
夕子「やっと貞一くんにだし巻き玉子あーんできた。ほんとによかった
こんなに玉子焼きを食べさせて喜ぶ人なかなかいませんよね。泣いてましたからね。
まあ、今まではこの役を小此木さんに取られていたのでしょうがないのかもしれませんが。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

次回は黄昏乙女×アムネジアの全体感想を書く予定です。

では、またどこかで。
今回は黄昏乙女×アムネジアの第11話『紅涙乙女』の感想です。
黄昏乙女 × アムネジア 第3巻 [Blu-ray]

【あらすじ】
少年が見えない。誰も私のことを意識しない。誰も私を見ない。誰も私の声を聞かない。誰も私に触れない。会いたい。さみしい。顔が見たい。声が聴きたい。触ってほしい……もういいの……思い残すことなんて。
(公式サイトより)

【感想】
・最終回前で本筋が終わったかな、という感じですね。思ったより山あり谷ありという感じで楽しめました。終わり方もきれいで良かったです。

・幽霊が人間を見れなくなるという訳のわからない展開になってましたね。普通逆だろ、という感じです。まあ、現象の根拠がはっきりしていたので悪いとは思いませんが。

・うーん、相変わらず霧江の心理描写がいまいちだったかなあ、と思います。感情の起伏に流れが無い感じで、あれじゃヒステリックです。もっと丁寧に描くべきだと思います。

<今回のひとこと>
貞一「だって悲しいじゃないですか、苦しいじゃないですか、憎むことしかできないなんて。恨むことしかできないなんて!」
マイナスの感情を持ち続けるのは確かに辛いですよねえ。
そういう感情を持つことは自然にありがちですが、それを持続的に持ち続けるとなると、感情があること自体精神的負担になります。そういう感情を持つ自分自身が嫌になったりしますしね。
普通はプラスの感情、マイナスの感情の双方があることでバランスが取れてるわけですが、そのバランスが上手くとれなくなってしまうと、途端に人は弱くなります。
そういう人を受け入れる社会であってほしいし、受け入れる人間にもなりたいです。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

次回はつり球の感想を書く予定です。

では、またどこかで。
今回は黄昏乙女×アムネジアの第10話『喪失乙女』の感想です。
黄昏乙女 × アムネジア 第2巻 [Blu-ray]
【あらすじ】
2つの鈴。姉の心配をする妹。「疫病」で家族を亡くした幼き少女。神社の跡に建てられた学園。「人柱」。神の使いに選ばれた少女。村人に拘束された少女。動かない左足。憎悪、憎悪、憎悪、憎悪、憎悪……
(公式サイトより)

【感想】
・なにはともあれ怖かったです。いや、ホラー的な怖さではなく、人の怖さを見ました。というか、私回想苦手なんですよね……。たいてい暗いので。

・夕子さんの死の真相が分かってすっきりはしましたが、展開は後味が悪いですねえ。あと銅人さんにされてしまった子が不憫です。ところであの子どうなったんでしょう。

・影夕子が次回にどのような動きを見せるのかが気になりますね。夕子さんが記憶を取り戻すことになるのかどうか。

<今回のひとこと>
夕子「悪いのはわたしじゃない。他の誰か」
ここから人格の分裂状態が始まってしまったわけですね。
うーん、でもしょうがないですよねえ。あの状況で正気を保つ方が無理でしょうし。
彼女にあれくらいの仕打ちをしているのですから、死後くらい楽しく生きさせて(?)あげてもいいじゃないかという気もしました。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

次回は【夏】じょしらくの感想を書く予定です。

では、またどこかで。
今回は黄昏乙女×アムネジアの第9話『怨念乙女』の感想です。
黄昏乙女×アムネジア(7) (ガンガンコミックスJOKER)

【あらすじ】
手を振る少女。抱きつく少女。怒り出す少女。楽しむ少女。こだわる少女。泣き出す少女。飛び込む少女。恥ずかしがる少女。仕返しする少女。さみしがる少女。苦しむ少女。逃げ出す少女。そして……
(公式サイトより)

【感想】
・影夕子が初めてきちんと描写されましたね。ただ、前回を見て思っていたよりは大きな盛り上がりはなくという感じの回でした。

・新しい感情が出てきたのはプラスなんでしょうが、やっぱり記憶が抜けているというのは貞一にとっては切ないですね。最終的には取り戻せるんでしょうか。

・完全に次回は回想ですね。見たいような見たくないような……。

<今回のひとこと>
夕子「帰っちゃイヤ。帰らないで」
なんか、こう、グッとくるセリフですね。
まあ、夕子さんがこういう風に言うのは初めてですし、そもそも憧れてしまうシチュエーションです。


と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

次回はヨルムンガンドの感想を書く予定です。

では、またどこかで。
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