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今回は輪廻のラグランジェの全体感想です。

えーと、ですね。私の当初の見通しでは春アニメ感想の合間にこういうのを入れていこうと思っていました。つまり、今感想を書くアニメが無いよ、という段階で入れ込むつもりだったんです。が、なんやかんやで全く間に合わず、かなり手いっぱいになっています。したがいましてここで全体感想を突っ込ませていただきます。これで冬アニメの感想はすべて終了です。

輪廻のラグランジェ 4 (初回限定版) [Blu-ray]

【評価】
輪廻のラグランジェの評価は……
です!


【感想と評価理由】
私はロボットアニメはあまり見ないのですが、これはキャッチコピーが少し面白いものだったので、見ていました。

全体的にはかなり挑戦的な作品だったと思います。

まず、主人公のまどかの姿勢がこれでもか、というぐらいにぶれません。あくまで「鴨川のため」に戦います。つまり、ありがちなセカイ系を非常に範囲を狭くすることで身近なものへと変えたのです。また、各キャラクターの設定もシンプルで分かりやすかったと思います。本当であれば多層的なほうがいいのですが、この作品の場合シンプルだったからこそ、作品が分かりやすくなり、ちょっと出る負の部分が映えたと思います。

ただ、であるからこそ、作品の厚みには欠けたなという印象があります。これは実質両立不可能なところなのですがね。分かりやすさ、シンプルさ、感情移入のしやすさに特化させた結果、ガンダムやエヴァに見られるような普遍的な社会問題へのメッセージのようなものはほとんど排除した感じがあります。

しかし、先ほども言ったように、それだからこそ、別の層も取り込むことができたのではないか、と思います。普段ロボットアニメを見ないような人たちにも見せることができる作品だったと思います。

それにしても最終回はよくわからなかったですけどね。とくにムギナミが謎でした。
まあ、2期があるからという演出なんでしょうけど。

以上の理由から評価を4にしました。

と、いうわけで今回の感想はこれでおしまいです。

次回は夏色キセキの感想を書く予定です。

では、またどこかで。
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今回は妖狐×僕SSの全体感想です。
妖狐×僕SS 3【完全生産限定版】 [Blu-ray]

【評価】
(追記におおまかな評価基準をたたんであります。なお、評価はあくまで個人的なものです)
妖狐×僕SSの評価は……
です!


【感想と評価理由】
私の好物ラブコメのどストライク作品でした。実を言うと、原作を知らなかったので、自分の中での下馬評は高くなかったのですが、それを見事に覆してくれました。ダークホースってやつですね。

全体的によくバランスのとれた作品だったと思います。凜々蝶と双熾のちょっと的を外した面白い駆け合いと、恋愛模様。カルタと卍里の恋愛模様。蜻蛉のSM。その他もろもろ、非常にいろんなパターンのラブコメディーを見ることができました。

なんていうか、もう面白いです。この一言に集約できると思います。

しかし、そう言ってしまうとこのブログの趣旨からややはずれるので、もう少し考えてみます。

この作品の大きな特徴は各キャラクターがよくたっていることだと思います。これだけメインキャラクターがいると、構成をするのは難しいですが、よくできた展開に仕上がっていました。もちろんメイン中のメインは凜々蝶と双熾なわけですが、他のキャラも存分に自らの持ち味を出せていたんじゃないでしょうか。

あと、これは個人的な趣味なんですが、カルタの萌え度が半端ないです。元が可愛いのに、CVは花澤さんだし、もう言うことなしです!あのエンディングソングはリピートしちゃいますよ、本当に。

他の役でいくと、凜々蝶役の日高さんは声優としては演技の幅をずいぶん広げたと思います。日高さんは私の記憶上「ロウきゅーぶ!」で聞いたのが一番最初なんですが、声のトーンが全然違います。同じ人がやっているとは思えません。中村さんも双熾ははまり役だったと思います。ぴったりです。

以上の理由から、評価を5にしました。

あまり、きれいにまとめられませんでした。

でも、とりあえず面白かったのです! 
見てない方はぜひ、見てみてください。

と、いうことで今回の感想はこれでおしまいです。

次回は黄昏乙女×アムネジアの感想を書く予定です。

では、またどこかで。
今回はキルミーベイベーの全体感想です。
キルミーベイベー (2) 【Blu-ray】

【評価】
(おおまかな評価基準は追記にたたんであります。なお、評価はあくまで個人的なものです)
キルミーベイベーの評価は……
です!


【感想と評価理由】
かなり独特なギャグアニメに仕上がっていましたね。原作が4コマ漫画であることをそのままいかした作品だったと思います。

どっとくる笑いはありませんが、クスッときたり、「バカだな~」と苦笑いしたりできる作品でした。ただ、こういうタイプのギャグアニメで常に面白いネタを求める方には不向きと言えるかもしれません。かなり雰囲気ギャグアニメなので。

このアニメの基本構成はやすなが何かやらかすorあおる→ソーニャの鉄拳制裁というパターンです。最初はそれなりに面白いんですが、長く見ているとどうしても飽きがきてしまいます。もう1人、あぎりというキャラクターがいます。彼女は非常にクセのあるキャラで、ストーリーに出てくれば、その話は面白いです。であるならば、視聴者を飽きさせないためにあぎりが出る話を増やすといった工夫が求められたと思います。ちょっと展開がワンパターンで淡泊だったんじゃないでしょうか。

むしろ、このメインキャラクターより、エトセトラをすべてこなしていた新井さんとチョ―さんのほうが面白かったといえるかもしれません。「どんだけ笑わせる技を持ってるんだ!」というくらい、合間合間で笑わされました。

以上の理由から評価を3にしました。

それにしても、このアニメはキャストが少ないですね。4人から6人しか出てないです。製作費の問題でもあったんでしょうか?

と、いうことで今回の感想はこれでおしまいです。

次回はアクセル・ワールドの感想を書く予定です。

では、またどこかで。
今回はテルマエ・ロマエの全体感想です。
すっかりお忘れかもしれませんが、一応。
アニメ テルマエ・ロマエ Ⅰ【DVD】

【評価】
(おおまかな評価基準は追記にたたんであります。なお、評価はあくまで個人的なものです)
テルマエ・ロマエの評価は……
です!


【感想と評価理由】
かなりの意欲作だったと思います。ノイタミナ枠はチャレンジ作品が多いので、面白いですね。

全体的に面白かったです。古代ローマ人が現代日本に来てしまうという奇抜な設定。また、一般テレビアニメーションでは珍しいFLASHアニメを使った表現。新しい風を吹き込んだ作品だったんじゃないでしょうか。

あえて時代を古代ローマにしているところが面白いですね。普通中世ヨーロッパが描かれることが多いですが、それよりもはるか昔の古代に焦点をあてていたところがよかったです。私、世界史が結構好きなので、出てくる名前などに反応しまくりでした。レピドゥスとか。

ただ、何せ短かったですね。ちょっと3話では作品の出来をつかみかねるところがあります。後番組のブラック・ロックシューターが8話で説明不足になっているところを見ると、変な構成にせず、両アニメともフルで1クールやらせてあげてもよかったと思います。

以上の理由から評価を4にしました。

ところで実写の映画版はどうったんでしょう? 映画はめったに見ないのでよく分かりませんが。

と、いうことで今回の感想はこれでおしまいです。

次回は夏色キセキの感想を書く予定です。

では、またどこかで。
今回はブラック★ロックシューターの全体感想です。
『ブラック★ロックシューター』Blu-rayBOX【完全生産限定版】

【評価】
(おおまかな評価基準は追記に畳んであります。なお、評価はあくまで個人的なものです)
ブラック★ロックシューターの評価は……
です!


【感想と評価理由】
ちょっと、アニメ作品としては厳しかったかな、という感じのアニメでした。

まず、このアニメの方向性が非常に見えにくいです。どこにテーマをおいた作品で、主人公たちが何を目的にしているのかが終盤にならないとはっきり見えません。これでは視聴者を終盤まで引っ張ることが難しいです。概して最近のアニメやラノベは最初が肝心です。この作品もまあ、ブラック・ロックシューターが何者かと戦っているシーンが出てくるわけです。ここでは「お。何だ?」と思うわけですが、こことはまったく関係なく見える世界での話が長らく続きます(ちょこちょこ、向こうの世界でのシーンも混ざりますが)。こうなってしまうと「意味分からん」となってしまうのではないでしょうか?

また、大きな設定(向こうの世界=ブラック・ロックシューターがいる世界)を説明してくれるキャラがあまりいません。強いて言うならユウになるのですが、彼女は当事者なので、説明は若干厳しいです。本来であれば、主人公であるマトが説明を聞く役割を担うはずなんですが、彼女もまた、ある意味当事者になってしまうので、感情移入がしにくく、設定の分かりにくさを助長しています。もっと早くに何らかの形で設定をにおわせておく必要があったんじゃないでしょうか。

見返すと、いくらか設定への伏線はあるのですが、出ているキャラクターたちがそれををすでに了解した上で行動に出ているので、了解していない私たちには「?」が続きます。8話という短い尺ではやはり説明不足は否めなかったと思います。

最初から中盤まではマトとヨミの話でしたが、終盤はユウに持ってかれた感がありますねえ。実は主人公はユウだったんじゃ、みたいな気さえします。最後のエピソードにもっとヨミを関わらせないといけなかったんじゃないでしょうか。

ただ、「人間関係と自分自身の成長」「アイデンティティ」などの普遍的なテーマを入れている点はよかったです。ちょっと性格が「こんな人いるか?」という感じのキャラクターは多かったですが、テーマを際立たせるという面ではよかったと思います。

私なんかは人間関係からどちらかと言うと逃げてしまう人間なので、逃げずにいなきゃいけないなあ、と思わされました。将来のことも考えると「もっと強い人間にならなければ」という思いはあります。

以上の理由から評価を2にしました。

この作品は改めて見返してみると、いいアニメというタイプかもしれません。

と、いうことで今回の感想はこれでおしまいです。

次回はさんかれあの感想を書く予定です。

では、またどこかで。

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